奉納舞のチラシが完成いたしました!

3月31日貴船神社奥宮、4月1日下鴨神社橋殿での奉納舞のチラシが完成いたしました。
貴船神社奥宮は、水の神様にちなんだ「雪」「滝づくし」、下鴨神社は、玉依姫さまらしく、「京の四季」「万歳」「御所のお庭」「茶音頭」と春らしくおめでたい内容と、それぞれ雰囲気が異なっております。
桜が咲いてくれるかどうか、無料の会でもありますので、ぜひお気軽にお越しいただけたら嬉しいです!
The leaflets for the dedication of dance at Kifune and Shimogamo Shrine are done.
We will dedicate “Snow” and “Waterfall” at Kifune Shrine which enshrine the god of water, and “Four Seasons of Kyoto”, “Manzai (Ten Thousand Year)”, “Imperial Garden” and “Rhythm of Tea” to Princess Tamayori, enshrined in Shimogamo.
It is a free event, and no need of reservations.

 

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

先月は、アメリカにいる義理の息子が京都に遊びに来ていたのですが、そのときになんとわたしの踊りを撮ってくれていて、そしてつい先程、完成した動画を送ってくれました。

 

 

 

こちらは「地歌 茶音頭」。

 

 

「地歌 雪」

 

 

「地歌 鐘が岬」

 

お手すきの際にでも、もしご覧いただけましたら嬉しいです!

 

どうぞ本年も、みなさまにとって良き年になりますよう、お祈り申し上げます。

 

若柳志寿 わかやぎしず 2018年1月1日

 

[English Translation]

Happy new year!

On the first day of this year, my step son completed films of my dance and sent to me a while ago.

I am so happy to receive this wonderful gift!!

Enjoy the films taken with his amazing editing and drone techniques!

Thank you and I wish you a blissful new year filled with hopes and dreams.

 

Shizu Wakayagi, Jan 1 2018

 

 

 

「縁の会」無事に終了いたしました。

おかげさまで、先日、縁の会が無事に終了いたしました。
寒い中、たくさんのお客様にご来場いただき、また応援いただき、本当にありがとうございました。

はじめての「地歌 雪」でした。大曲でもあり、日本舞踊の基本(足の運び、立ち方、決まりの仕方など)を、基礎から勉強し直しさせていただいて、向かった曲でもありました。

 

写真は、一部ですが、当日の様子が伝わりましたら幸いです。

 

[English Translation]

The 8th YUKARI-NO-KAI was successfully finished the other day.

Thank you so much for all your support and encouragement!!

 

 

縁の会まで、あと二日!

今日は、明後日の縁の会(ゆかりのかい)に向けて、大原の三千院に、写経を奉納させていただいてきました。

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お稽古すればするほど、なぜかへたくそになっているようにしか思えない、「地歌 雪」。。

どうなるやらわかりませんが、とにかくやるだけやった!と思えるように、これからラストスパートです!!

明後日、ご都合が合いましたら、ぜひいらっしゃっていただけたら嬉しいです。

詳細はこちらから。

 

 

地歌舞 雪

少し先ですが、12月の「縁の会」の稽古がはじまりました。演目は、「地唄 雪」。

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「花も雪も 払えば清き袂かな ほんに昔の昔のことよ 我待つ人も吾を待ちけん 鴛鴦(おし)の雄鳥(おどり)に物思ひ羽の 凍る衾(ふすま)に鳴く音もさぞな さなきだに 心も遠き夜半の鐘 聞くも淋しき独り寝の 枕に響くあられの音も もしやといっそせきかねて 落つる涙の氷柱より 辛き命は惜しからねども 恋しき人は罪ふかく 思はぬことの悲しさに 捨てた憂き 捨てた浮世の山かづら」

 

藤原定家に、「見渡せば 花も紅葉もなかりけり 浦の苫屋の秋の夕暮れ」という歌がありますが、なんとなく、それを思い起こさせる名曲です。花も雪も、浮世のこと、といなして、打ち払って、みずからは山間に消えて行ってしまうような。

 

最後の「山かづら」は、もともとは山野に生える蔓性の植物ですが、そこから、夜明けごろに山の端にかかる雲をさすようになりました。ここでは、その意味で、冒頭の花、雪と響き合います。

 

この作品の持つ雰囲気を大切に、舞わせていただけたらと思っています。

 

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ご住職さまからお写真をいただきました

先日の「花と箏と歌と舞」にて、常照寺のご住職さまがお写真を撮ってくださっていました。

At “Flower and Koto and Song and Dance”, the priest of the Joshoji Temple was taking photos.

過ぎ去ればはかない一瞬を切り取って、こうして形にしてくださったこと、心から感謝申し上げます。

I am truly grateful that he cut out and framed these fleeting yet precious moments.

 

「花と箏と歌と舞」無事に終了いたしました

おかげさまで、「花と箏と歌と舞」、無事に終了いたしました。

Thanks to everyone, “Flower and Koto and Song and Dance” was successfully held.

本当に、人の縁で、つながって、結ばれて、出会うことのできた、ひとときの舞台でした。

It was such a opportunity that was born from rare connections from different people.

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地歌舞「鐘ヶ岬」Dance “Cape of the Bell.”

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筝曲「みだれ」Koto Duet “MIDARE”

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端唄「西行」「鳥さし」 Shamisen and song “SAIGYO” and “Bird Catching”

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光の画家、八坂圭さんのお話し  Talk of the painter, Kei Yasaka

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新作・地歌舞「仏は常にいませども」 Dance “Although Buddha Always Resides.”

 

演者の思いが少しでも伝われば、との思いで設けさせていただいた最後の質問をお受けする時間では、感極まって、思わず泣いてしまいました。。

 

お忙しい中、はるばるご来場くださいました皆々様には、本当にありがとうございました!

Thank you so much for coming to our show despite your busy schedule, and we hope to see you again!

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圭さんがお持ちくださった絵。Painting by Kei Yasaka.

 

 

 

 

 

「仏は常にいませども」の稽古が始まりました!

五月の「花と箏と歌と舞」で舞わせていただく、新作・地歌舞「仏は常にいませども」の稽古がはじまりました。

鼓、二枚扇子、かつぎと様々な小道具を使うこの曲は、地唄奏者の大濱邦子さんが作曲、若柳圓先生が振付をしてくださったものです。
ご期待に添うものができますよう、気持ちを引き締めて、がんばりたいと思います!
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5月28日、常照寺にて、「花と箏と歌と舞」

お彼岸も過ぎて、春の実感が日に日に増す今日、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

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(写真は自宅の庭の沈丁花)

この5月28日(日)、京都は鷹峯の常照寺にて開催させていただく、「花と箏と歌と舞」の詳細が決まりました。

1.地歌舞「鐘が岬」
2.筝曲二重奏「みだれ」
3.端唄「西行」「鳥さし」
4.尺八本曲「滝落之曲」
5.新作地歌舞「仏は常にいませども」(梁塵秘抄より)
同時開催 光の画家、八坂圭によるライブペインティング

入場 3000円(拝観料含) 午後3時開演
2時からお寺にご入場いただけ、庭など散策していただけます。会場での受付は2時半からです。

出演者:
[歌]松島弘美・大濱邦子
[三味線]井上満智子
[箏]萩原美和子・本沢美知子
[尺八]八掛将嶺
[立方]若柳志寿
[画家]八坂圭

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(大好評の、常照寺の朱塗りの門と新緑のイメージで仕上げてくださったチラシは、松井雄一郎さん

 

こちらで舞わせていただく「鐘が岬」は、今回が二回目。初回は、京都大原の実光院でした。安珍・清姫伝説で知られた、歌舞伎でもお馴染みの長唄「娘道成寺」を地唄にしたものです。

長唄と地唄はどう違うのかはよく聞かれます。一番の違いは、長唄は大劇場で開催される歌舞伎の伴奏であることから、三挺三枚(三味線が三人、歌が三人)、それにお囃子(小鼓、大鼓、太鼓、笛)がつくのが最小です。

一方の地唄は、お座敷舞として発展したもので、三味線一人に歌が一人、あるいは一人での弾き歌いが基本です。

内容としては、多くの役者を駆使しての大きな物語を出すことが可能な歌舞伎舞踊に対し、地唄舞は、一人の女性の思いを表現することに重点が置かれてきました。

どちらも、それぞれに魅力があります。今回は、素晴らしい地唄奏者さんたちとの出会いがあって、初めて可能となった舞台です。

季節も良く、多くのお客様のご来場を心よりお待ちしております。

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