謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

どうぞ皆さまにとって、希望と喜びにあふれた、素晴らしい2017年となりますように。

Happy New Year!

I wish you a beautiful year full of joy, hope and surprises.

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第七回 縁の会 無事に終了いたしました。

第七回 縁の会、無事に終了いたしました。

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地唄「茶音頭」

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ご多忙の中お越しくださいましたお客様、そして家族をはじめ、公演を助けてくださいました皆々様、本当にありがとうございました。

終了後、地方の松島弘美さん(歌)、井上満智子さん(三味線)、そして舞台を見に来てくださった、吉村ゆきそのさんと。

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再びお目にかかる機会がありましたら光栄です。

本当にありがとうございました!

花街、島原と、12月10日に開催の縁の会

いよいよ厳しい寒さを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

わたしはといえば、思い立って、江戸のころは花街(歌舞音曲を伴う遊宴の町)として名を馳せた、京都の島原を訪れてきました。

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きっかけは、今お稽古している、地唄舞「茶音頭」。

「・・・廓(さと)は 都の未申(ひつじさる) すきとは 誰が名に立てし 濃茶の色の深緑 松の位に くらべては 囲いといふも 低けれど 情けは同じ 床飾り・・・」

都の未申(南西)の方角にあった廓とは、京都の島原。

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(夫ルーディーも付き合ってくれて^^)

今回、実際に訪れて、初めて、島原が、茶に、俳諧に、書に、絵に、と文化文芸の盛んな、風流を好んだ人々の集まるサロンのような場であったことを知りました。

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島原の揚屋「角屋」の大広間「松の間」の庭、側面図。

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「松の間」正面、臥龍松の庭。

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「松の間」の襖絵は、幕末の絵師、岸連山による「金地桐に鳳凰」

茶音頭の歌詞を現代の言葉にすると、こんな感じ:誰が島原の廓の風流を数寄(すき)と呼び、その名を広めたのでしょうか、そこで立てられる茶の湯の色は深緑、その緑の松の位(島原の太夫)に比べれば、囲い女郎の意にも通じる茶のための仕切った空間「かこひ」にいるわたしは、身分は低いけれど、情を理解するという意味では引けを取りません、同じ床飾りではありませんか・・・。

さて、その「茶音頭」ですが、もう三日後に迫る12月10日、大阪の山本能楽堂で舞わせていただきます。地方は、松島弘美さん、井上満智子さん、大濱邦子さん。

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立方は、もうお一人が、地唄舞花崎流の家元でいらっしゃる、花崎社季女さんが東京からご参加されます。他に、筝曲が萩原美和子さんと本沢美知子さん。

どれもこれも、見どころのある曲どころばかりです。

師走の土曜日、何かとお忙しい毎日かと存じますが、ご都合が合いましたら、ぜひどうぞ。

「第七回 舞と筝曲 縁(ゆかり)の会」のチケットはこちらから→

雨の中、ご参加ありがとうございました

先日、東京でのワークショップが無事終了しました。

ワークショップでは、日本の踊りの原点が、神が天上から舞い下りて、この大地を愛で、祝福を垂れる儀礼であることをお伝えして、その基本である、摺り足をまずお稽古しました。

「摺り足」の歴史は古く、郡司正勝著書の『おどりの美学』は、古代の呪術であった反閇(へんぱい)、行道の練における腰の入れ方、そして田植おどりなどに見られる、深く労働生活に根をおろした感覚から生まれたものではないかと言います。

そうして、上方端唄「京の四季」の春の部分のお稽古を。

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雨の中、ご参加本当にありがとうございました!

 

10月の踊りの会の下見に、吉田山荘へ

秋の風の心地よい季節になりました。

今日は、10月に予定している、プライベートのお客様にご依頼いただいた踊りの会の下見に、吉田山荘へ。

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私は初めての吉田山荘、落ち着いていて、かつ華やかな雰囲気もある、素敵な空間でした。

 

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全面が庭に面した、続き間の三部屋。

こちらを控室に、こちらをお客様に、こちらを踊りのスペースに、とご相談させていただきながら、ゆっくり過ごさせていただきました。

 

当日は、どうか晴れますように・・・!

Today’s Session

今日は、スピリチュアル・ウォーター・ダンス・ヒーリングのセッションをさせていただく機会がありました。

お客様は、ドイツからいらっしゃった、25歳のマクシミリアン。

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彼の詩です:

「僕は、怒りという牢獄の闇の中を探求する盲だ。

力強い光が見えるけれども、ぼくはそれによってより一層、孤独なんだ。

希望がなくはない。

ここに船がある、そのハートの中心から、解放へと航海する船が。

それは、信じること、希望、そして自由という航海。」

 

ダンスを通して、絵を描くこと、詩を詠むことを通して、あなたのかけがえのない光をここに表現してくれて、ありがとう、マックス。

あなたの悲しみ、喜び、絶望を感じて、言葉にならない思いです。そして、希望も。

ここへ来てくれて、本当にありがとう。