江戸唄「加賀の千代」

今年の9月8日に、石川県は白山市の聖興寺(しょうこうじ)にて催される俳人の加賀の千代女さんの245回忌にて、「加賀の千代」を舞わせていただくことになり、先日、ご挨拶のために現地を訪れさせていただいておりました。 「加賀の千代」は古くから伝わる江戸唄ですが、その一部の振りは、吉村流の古典として昔から残っていたそうです。わたしの師匠である吉村ゆきその先生のために、四世家元の雄輝先生が残りの部分を振り付けられて全曲としたものを、今回舞わせていただきます。 実際にこちらを訪れますと、町を挙げて皆さんが千代女さんを大切にされていらっしゃることがひしひしと伝わってまいりました。 写真は、白山市は松任駅前にあります千代女の里俳句館の正面の千代女像と、もっともよく知られた「朝顔や つるべとられて もらひ水」を様々に表した飾付けなど。 追記:237回忌としていましたが、245回忌の間違いでした。お詫びして、ここに訂正させていただきます。   I will be performing ”Chiyo of Kaga” at the 245th anniversary of the poet Chiyo at Shokoji Temple in Hakusan City, Ishikawa Pre. Edo-uta or song from Edo ”Chiyo of Kaga” is sang and appreciated from the Edo period, and the parts of its choreography is conveyed from oldContinue reading “江戸唄「加賀の千代」”