私たちは、何のために生きるのでしょう?
・・・という大仰なところからスタートしてしまいました。(汗)
私たちが「生きる」ということは、私たちが通常考えている「生きる」とは、異なるところにあるのではないかと、
私たちは本当に「生きて」いるのだろうかと、
と、そんな風に思わずにはいられなかった、先日の「自然の声を聴くリトリート」でした。
じょなさんのおっしゃる、自然を、「ただ体感として感じる」ことを行ったとき、そこに立ち現れたのは、本当に、めくるめく魔法の世界でした。
ただ、あること、
樹々の繊細なバイブレーションを、微かな体感として、感じること、
そうすることで、存在の不思議に一気にたどり着いてしまいました。
不思議な不思議な、愛の空間は、こんな近くにあったんだと・・
じょなさん、本当に素敵なセッションを、ありがとうございました。